大阪に帰るまでは雨男として、その能力をいかんなく発揮していた（？）俺ですが、大阪に帰ってからはとにかく雷雨に遭遇する事の多い事（笑）
ここまで３週間大阪にいましたが、そのうち恐らく２週間以上１時間あたり80mmの豪雨が降っています。雷と共に（笑）

一番ひどかったときは停電にもなったし、実際に人も亡くなりましたしね。
昨日も撮影から帰ってきたら、激しい雷雨になったし…
どうなってんねん。
とにかくこれで一番困るのが、気兼ねなく出かけられない事なんですよね…
まあ、幸い、今月２回の飲み会の日は全く天気が崩れなかったんですが。

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今日まさかの４回目の更新。
今日はブルームーンの日。



ブルームーンは非常に珍しい青い月が転じて、非常に珍しいの意。
転じて、一か月に２度満月が昇る事をブルームーンと言うようになったそうです。
今日は２回目の満月の日。
ちなみに、本当に青い月が出るのは火山が噴火した後に火山灰によって赤い光の波長が遮断される時のみのまれに見られる程度で、この写真は単にホワイトバランスを2800にして、マゼンタのフィルターを２段階かけてるだけで、実際は普通の満月です（笑）

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八重山諸島、一度は行くのを完全にあきらめたのですが、やっぱ行きたいなぁ…
３月なんかは、完全にシーズンオフなんで、フリーツアーで行けば、そこそこの値段で押えられるはずなんですよ！
と言っても、持ち金もほとんどないんですが…


預金崩し覚悟で予算組むかなぁ…

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台風来すぎじゃね？と思うのは俺だけでしょうか。
もう、いらん時に台風来すぎやねん。
おかげで北海道まで天気悪くなるし…
友達は、引っ越し後帰省するらしく、函館も向こう１週間天気が悪いらしいので、写真を撮る事も出来ず、ひたすらに暇です。
暇ったら暇です。

まあ、やらんといかん事は実は結構あるが…。

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昨日の朝、ベランダに水を入れたペットボトルを放置！



翌朝（ようは今朝）にはカチンコチンに！



流石北海道。札幌でこれやから、もっと寒いとこ行ったら、冷凍バナナで釘打てるようになるんやろうなぁ(笑)
それにしても、このペットボトル、太った？

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太陽の活動が低下し、黒点がほとんど現れない「マウンダー極小期」というものがあるそうですが、江戸時代に実際それがあり、その時は周期的に雨の続く湿潤気候になったそうで、科学的に証明されたとか。

まさか、今年の札幌の妙に雨の多い気候はそのせいかな！？
んなわけないか(笑)

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遂に来ましたよ。「－」という文字が。
今、札幌は－３℃。
どうも、函館周辺を除く全道が氷点下の様です。
一応、下旬とはいえまだ１０月やんな・・・？

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今日は予定通り(？)恵庭渓谷に写真を撮りに行きました。
朝５時に出発して８時半に白扇の滝に到着。
我ながら３時間半で到着とは頑張ったと思います。
片道約３５ｋｍ。

しかし、支笏湖に行くには５７ｋｍの行程になり、坂道もさらにキツイらしいので、これは無理だなｗと。
それにしても、恵庭渓谷は寒かったです。
支笏湖線を四苦八苦しながら進んでいた時、気温は３℃。
霜が降りていたという(笑)

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今日の層雲峡での出来事。
一番最初に見に行った流星・銀河の滝の手前で突然暴風雨が発生！
それに伴い、気温が急激に低下。
９月下旬だというのに、真冬並みの寒さという謎の事態に(笑)
さらにこの暴風雨は１時間ほど続き、ここで完全に足止めを食らったせいで、今頃札幌に帰ってきました。

もう、マジで疲れたぁ・・・。
明日は奈井江の不老の滝は取りやめにして、小樽の穴滝に行きます。
これでゆっくり寝れる・・・。

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今日、石狩にＧＷ中の自炊用食材の買い出しに行ったついでに、マクンベツ湿原というところに立ち寄りました（これが悲劇の始まりでもあった）。

そこは水芭蕉の群生地として有名で、その水芭蕉を写真に収め、加工して自分のＰＣの壁紙にしたのですが・・・。
すげぇ綺麗だし、構図もよし。
自分で自分の撮った写真に感動してしましましたｗ

ところで悲劇とは。
さらに帰りに札幌の東区にあるモエレ沼公園（ここは桜の名所らしい）というところに寄ってみたのですが、そこから家を目指す時、初めから東西南北が９０°ズレた認識で走っていたため、逆に走行。豊平川をそって石狩川に出、再び石狩に戻ってしまったという悲劇。実質、札幌⇔石狩間を２往復したことになり、ハンパなく疲れました・・・。河川敷に川の名称表示看板がないために、石狩川と判った時にはもう手遅れだったのです・・・。

最後に壁紙にした写真の縮小版を載せておきます。太陽の位置が少しずれてはいますが。

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