下の画像を見てください。

ただの渓流か、段の低い滝に見えるでしょうが…
これの正体は↓

落差が15mもある滝。
写真で見ると、ほとんど平面で見えるのに、実際に見るとちゃんと奥行きを感じられる。
視覚とは不思議なもので、意外と自分が視認していると思っているものでも、経験や記憶から勝手に補って見えているように思えるだけだそうです。
たぶんコレ、いい例(笑)
写真の場合、絞りを明けて被写界深度を狭くすることで背景をぼかし、奥行きを表現するのが定石なんですが、こうも被写体が離れていると、そうできないのが実情。
しかし、こういう時どうすればいいんでしょうね?
今の所、滝を上から撮ってもあまり迫力があるように撮れないのがコレのせい。
角度が悪いんでしょうか…?
今日はネタが無かったので、こんなしょうもない話題。
そうそう。
昨日ブログに書いたあの謎のメールですが、今日もなんかメール来たので調べてみたら、意外と有名な迷惑メールの一種だとか。
アドレス検索で引っかかるほどには有名ということらしく…
もう正体が判明したので、心置きなく着拒にできます(笑)
しかし、誘導URLとかも無いから、フィルター全部すり抜けてくるし、一発で見抜けへんかった…
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