BLEACH380のネタバレです。

[0回]

白哉と剣八に助けられた一護は邪魔者扱いで、退避を言い渡される。
当然反発する一語だったが、そこに謎の台座を運んできたマユリが登場。
マユリは貴重な実験材料を手に入れ、その場所で『黒腔』の構造を解析し、半永久的に開けるようにした事で、非常に上機嫌。
一護は『黒腔』の第一被検体として選ばれたため、虚圏に残ろうとするも拒否される。
そこで、卯花が一護に同行する事を志願。
虚圏を勇音に任せることに。
尚も虚圏に残ろうとする一護に、護挺十三隊の隊長に一護程度の腕で加勢できる者はいないと、白哉に一蹴される。
白哉はさらに、死神代行として空座町を護れと一護に諭す。
そして、一護は卯花と共に『黒腔』へ・・・。

今週はここまで。