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たそがれ屋のブログ。かわいがってあげてください。
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戦いは現世に戻る。
空を見上げて絶望する吉良。 京楽は傘を斬られる。びっくりする強さだとおどける京楽に、傘も着物も全く飛ばさずに、斬撃をかわし続ける方が驚くと返すスタークだが、京楽の頭からは血が。 砕蜂はバラガンを一歩も動かすことができずに適当にあしらわれている。既に限定解除済みだという、死神組だが全く歯が立たず、バラガンは自分の椅子を叩き割って、斧状の斬拍刀を取り出す。 日番谷も、ハリベルに一方的に攻撃される。「この程度の奴にアパッチたちはやられたのか」といい、帰刃。 解号は「討て。『皇鮫后(ティブロン)』」。形態は、両腕が右腕が大剣のミニスカ人魚(?)女。モチーフの動物は鮫。 右腕を振っただけで日番谷の右半分が斬り落とされ、「・・・・その程度だ所詮は。氷の竜など鮫の一撃で海に沈む」と吐き捨てる。 今週はここまでです。死神やられすぎw PR コメントを投稿する
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武神
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33
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性別:
男性
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1991/01/23
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大学生
趣味:
写真
自己紹介:
北の大地の大学院生、まさかの埼玉でしがない会社員となる。
相変わらず愛機のSONY α77と共に写真撮ってます。 被写体は風景(滝・星景)と動物。 14年ぶりに水泳を再開する予定。 Category
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