BLEACH391のネタバレです。

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狛村を斬り伏せた藍染は、次にローズの『金沙羅』を使って、ラヴを捕え、斬り伏せる。
その圧倒的な戦闘力に驚愕する一護。
次に後ろからリサが虚化して攻撃するが、簡単に避けられ、『鉄漿蜻蛉』ごと斬り伏せられる。
藍染は、仮面の軍勢など、不出来な破面もどきで、破面を従えた自分に破面もどきが逆らうべきではないと言い放つ。
次に前に立つは砕蜂。
隠密機動がわざわざ正面に立って戦うなという藍染に砕蜂は13体の分身の術で対抗。一斉に藍染へ襲い掛かる。
応戦しようと抜刀した藍染の手を、日番屋が氷で封じ込める。
『二撃決殺』が決まったかに思われたが、藍染の霊圧に阻まれて空いている左手で止められ、完全に封じられる。それでも、京楽が「氷」の影から『花天狂骨』で藍染の後ろから刺すことに成功。
日番屋が止めにと、突撃。
藍染はこのあたりはやはり若いと、返り討ちにしようとするが、平子の『逆撫』にかかり、反対の映像を見ていた事に気づくが、時既に遅し。
日番屋の刃が、藍染の心臓を突き刺す。

今週はここまで。