BLEACH359のネタバレです

[0回]

スタークの攻撃をひたすら避け続ける京楽に、スタークはモーション無しでの虚閃を放つ。
それすら避ける京楽。
そこで、突然空が黒雲に包まれる。
日番屋の持つ氷輪丸の基本能力・『天相従臨』の天候支配に驚愕する、ハリベルとスターク。
『天相従臨』は氷輪丸の基本能力でありながら最も強力な能力で、未熟な日番屋では卍解どころか、始解の状態ですら御しきる自信がない。
しかし、大紅蓮氷輪丸の華が半分ほど散っている状態だったので、杞憂に終わる。
ハリベルの本名は「第３十刃（トレス・エスパーダ）　ティア・ハリベル」。
名乗り合ったところで、ようやく『氷天百華葬』が発動。
黒雲に穴が空き、そこから雪が降ってくる。そして、雪に触れたハリベルは氷の華を咲かせながら、氷柱に氷漬けにされる。
一方、大前田はバラガンの手加減した『死の息吹（レスピラ）』ですら避けられずに、避けるのに苦戦。
そしてビルの陰に隠れていた砕蜂は布を何重にもビルに巻きつけたまま卍解する。

今週はここまでです。