BLEACH353のネタバレです

[0回]

ＶＳウルキオラ完結編。
ウルキオラに仮面の角を折られて、虚閃を暴発させた一護は超速再生で虚化が解除される。
ウルキオラは体が再生しても、内臓が再生しないのでこの一撃で終わらなければ死んでいた。
意識を取り戻した一護にウルキオラは石田から天鎖斬月を抜いて一護に戦うように言う。
自分が左足と左腕を斬り落としたのならば、自分の左足と左腕を斬り落とせという一護にウルキオラはそれをしようとするが、既に肉体は限界に達していて、翼から砂になっていく。
ウルキオラは勝負をつけるために一護に斬れと言うが、「こんな勝ち方があるかよ！」と拒否する一護に「最後まで思い通りにならん奴だ」とあきれるウルキオラ。
少し人間に興味を持ち始めていたウルキオラだが、織姫に「俺が怖いか、女？」と問い、腕を伸ばすウルキオラに織姫が「怖くないよ」と腕を伸ばすが、その腕が触れ合うことはなく、ウルキオラは砂と散る。