BLEACH375のネタバレです。

[0回]

京楽に真正面から斬られたスタークはかつてスタークとリリネットに分かれた事を思い出していた。
それは初めて孤独じゃないと感じた瞬間。
そして、藍染と出会った時も思い出す。
意図しなくても周りに虚の屍の山を築いてしまうスターク。孤独を嫌って、強い仲間を求めるためにスタークは藍染についていく事にする。
スタークは「悪りぃな藍染サマ　義理　返せねえみたいだ」と呟き、墜落。
一方、スタークを倒した京楽のもとにはラヴとローズが来る。
ラヴは人の戦いに手を出す、流儀知らずは相変わらずだと皮肉るが、流儀だ何だと言って勝ちを捨てるのは三下のやることだと言い放つ。戦争なんか始めたらどっちも悪だと。
一方、ギンと戦っていた平子の元に突然藍染が現れる。
そして、「もういいよギン　終わりにしよう」。
ハリベルは日番谷・リサ・ひよりの３人と相対。
３人とも始解する。
リサの解号は「潰せ『鉄漿蜻蛉（はぐろとんぼ）』」。形状は杓杖に似た槍。
ひよりの解号は「ぶっ手切れ『馘大蛇（くびきりおろち）』」。形状は一護が斬月との修行で使った凹凸状の刃が連続した大刀。
しかし、そこにも突然藍染が出現。
驚くハリベルをいきなり斬り伏せ、私の元で戦うには足りないと切り捨てる。

今週はここまで。