BLEACH385のネタバレです。

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虚化した東仙は卍解した狛村を見て、この力を見てもまだ卍解で倒せると思っているのかと、吐き捨てる。
一方、藍染は抜刀。
平子は何も言わない藍染に不安があるやろと言い、１００年前に、平子は藍染に心を開かず、情報を与えず、立ち入ろうともせんかったので、藍染は平子の斬魄刀の能力を知らないと言う。１００％相手の神経を支配できる斬魄刀は『鏡花水月』だけではない。平子が始解。解号は「倒れろ『逆撫』」。
一方、場面は再び東仙と狛村に。
狛村の卍解『黒縄天譴明王』は卍解自体がダメージを負うと、狛村も追ってしまう。
明王も裏拳で反撃するが、潰れた東仙の左腕は超速再生する。
東仙が護挺十三隊に入った本当の理由は、友を殺した死神に復讐するため。東仙の本音を聞き、満足した狛村は斬りたくないが、尸魂界の為に斬る。既に儂の心は貴公を赦していると言う。
しかし、それを聞いた東仙は激怒。
そして、帰刃する。解号は「清虫百式『狂枷蟋蟀（グリジャル・グリージョ）』」。

今週はここまで。